アトピーと生活習慣
副交感神経を優位に立たせる行為を排除し、交感神経と副交感神経のバランスを取り戻していくことこそ、アトピーに打ち勝つカラダをつくるということになります。専門家によれば、副交感神経が優位にたつのは、過度のリラックスを起こす行為だと言われています。日常生活でみれば、早寝早起きをしない夜型生活や、甘いものや脂肪分のとりすぎ、アルコールの採りすぎや運動不足など。また、心を甘えさせるという観点から、過保護であることや肥満であることも含まれます。リラックスする瞬間として、忙しさや心身の緊張状態から解放された後や、就寝するときも副交感神経が働きます。総じて生活そのものが昔より便利になり、副交感神経が優位になりやすくなったことは、もともと子供に多かったアトピーが近年では大人になっても多く見られるようになったり、患者数全体が増加していることにも関係していると言われています。